シロクマゴロウブログ
アマゾンプライムビデオと子供に見せたい映画を紹介したい時々初心者ブログ作成して雑談
Rinker PR

Rinkerの「楽天市場商品検索」で楽天APIのエラーがでるときの対処方法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうもシロクマゴロウです。

@shirokumagorou1

 

前回の記事でブログ初心者に向けて、Rinkerの使い方と設定について説明しました。

Rinkerの使い方とはじめての設定の記事はこちら

 

今回は、Rinkerで初心者がつまづきやすいところを説明したいと思います。

けっこう、みなさんがつまづきやすいところなのですが、

前回記事では長々と書いてしまったので、該当部分を見つけにくかったと思います。

なので今回は、疑問や問題を解決することを優先して、独立させました。

 

ブログ界隈の一般的な最近の傾向ですが、記事が長々となっていて、

ランディングページだと本来なら必要のないことまであれこれ書かれていて、

情報量が多すぎて、自分が読みたいところにたどり着くまでに疲れてしまいます。

そんな記事が良いと判断されてしまうので、仕方のないことなのかもしれません。

みなさんは検索したときに困ってないんですかね??

 

ちょっとした愚痴はさておき、

Rinkerで初心者がつまづきやすいところを説明したいと思います。

 

具体的には、

Rinkerの「楽天市場商品検索」で楽天APIのエラーがでるときの対処方法

この記事で解説していきたいと思います。

この画面をスマホでみながら、PCで操作するとやりやすいかもしれません。

Rinker「楽天市場商品検索」で楽天APIのエラーがでるときの対処方法

【エラー】リクエスト回数が多すぎます。しばらく時間を空けてからご利用ください

↑この表示よく出ませんか?

せかっくいろいろと設定して、Rinkerが使えるようになったと思って、

使い始めると、すぐに出てきます。

何とかしたいと思いませんか?

なんとかしましょう!

【エラー】リクエスト回数が多すぎます。しばらく時間を空けてからご利用ください

上記のように出る場合、しばらくして検索すると大丈夫な場合もあります。

それでも、Rinker製作者のやよいさんが対処方法を紹介してくれています。

そちらも一読してみてください。

楽天アプリIDを取得する。

準備するもの

楽天アプリID登録には、楽天のアカウントが必要です。

 

ここもRinkerの使い方で初心者がつまづくポイントだと思います。

 

簡単に説明していきます。

楽天ウェブサービスに行く。

「アプリID発行」をクリックする(画面の上のほうにあります)

アプリ名を「rinker-dev」と入力して、

アプリURL「https://oyakosodate.com/rinker/」を入力して、

「同意して新規アプリを作成」をクリックする。

画面に出てくる「アプリID/デベロッパーID」をコピーします

 

次に、

Rinker設定のためにWord Pressの自分のサイトにログインする。

ダッシュボード→設定→Rinker設定

「アプリID/デベロッパーID」設定のところに

先ほどコピーした「アプリID/デベロッパーID」を張り付ける。

「変更/保存」ボタンをクリックする

 

すると、

「【エラー】リクエスト回数が多すぎます。しばらく時間を空けてからご利用ください」

上記エラーが出なくなるとおもいます。

どうですか?

エラーが出なくなりましたか?

Rinkerを使って「楽天市場商品検索」で楽天APIのエラーがでなくなりましたよね!

上記のエラーで困ったみなさんにとって、解決のお役に立てれば幸いです。

 

それでは。

お疲れ様です。

お茶でもどうぞ。

 

ちょっと、休憩。

最近買ったもので、良かったものをご紹介します。

耳かきの時、見えなくて困ったことありませんか?

そんなとき、これが解決!

スマホにアプリを入れるだけで、手元で耳の中の映像が見られます!

使ったときは、感動しました!

ぜひ、この感動をあなたにも味わってもらいたい!

 

 

迷っている場合ではない!

光ファイバー回線(FTTH)は「NURO光」の1択で決まり!

\自宅がサービス提供エリアかどうか確認してみて/


 

error: Content is protected !!